アオサギ/日本の野鳥たち

田んぼや市街地の小川などで、飛んでいると思わず2度見するくらいの巨大な鳥を見たことはないだろうか。今回紹介するのは、日本最大級の鳥類のひとつ、アオサギである。

『アオサギが人を全く恐れないので魚を取られた件』

人の生活圏の中でよく見かける鳥で、警戒心は薄めかなとは思っていたが、まさか手の届く距離にまで寄ってくるとは驚きである。鋭い嘴も合間ってもはや人間側が恐怖を感じる。

『巨大な生きたカエルを食べるアオサギ先輩』

口に入るものは何でも食べようとするのだが、獲物が大型だとたまに共倒れすることもある。食欲旺盛な鳥だ。食べられまいとしているのか、ピンと拡げられたカエルの後ろ足が切ない。

『タンチョウヅルが野鳥のアオサギに餌やり』

全長140cm、翼開長240cmの日本で1番大きな野鳥と言えるタンチョウと比べると2回りほど小さく見えるが、全長100cm、翼開長140cmと、大型の猛禽類にも引けを取らない堂々とした巨大な鳥である。(体重で言ったら猛禽類の圧勝であるが)

『どこ どこ どこ いってきまーす』えさがしえほん1/おすすめ絵本

みんな大好き、絵探し絵本である。『ミッケ』とかも好きなのだけど、絵本の中で絵探しできる楽しい1冊を見つけた。

独特の、温かいタッチで描かれた長谷川義史さんの絵本を最近よく読んでいるのだが、その中で見つけた絵探し絵本である。

すべてのページが長谷川ワールド全開というか、ツッコミどころ満載の絵本の世界になっており非常に面白い。

最近は絵本でも妙にリアリティーを求めた作りのものがあったりして、それはそれでいいのだけれど、もっと絵本ならではのはちゃめちゃな自由さが好きな私にとってモヤモヤが残る作品が多い中、この本は、長谷川さんの絵本はそんな私の心の中を満たしてくれる。

すごく描き込まれている絵本なので、探し物以外でも自分たちで「○○な人はどこ?」などと即興で問題を作って楽しむこともできる。各ページに隠れている”彼ら”を探すのも面白い。おすすめの絵本である。

ドリアンと飼育下の動物〜未知との遭遇〜

未知の食べ物を与えられた時、動物たちはどのような反応をするのだろうか。純粋に興味をそそられるテーマだが、その食物がドリアンである。これはもう期待しかない。

『【動画ver】初めてのドリアン食べたらリアクション面白すぎました』

猿系は喜んで食べると思いきや、冒頭に登場した猿はほんとに臭がっているようなリアクションで驚いた。次の猿もドリアンを触ってしまった手をシャツになすりつけているところが最高だ。猿だって嫌なものは嫌なのだ。

手についたドリアンを臭がる猿
可愛らしいこちらの猿もドリアンは苦手な様子

ただ、同じ種類でも、食べている個体もいるので味覚に関しては人間と同様に個人差があるのかもしれない。まぁ、犬や猫だって選り好みはする。

個人的にツボったのはヤギである。一口食べての、おもむろに舌を地面に擦り付け、まだ足りぬとぺっぺと唾をはきつけるような仕草は可哀想ながら大笑いしてしまった。

威勢よく一舐めするが…
しきりに舌を出し、唾を吐いているような仕草

ぺろっと舐めただけのインコかオウムも(赤い鳥)、木から降りてやってくる姿が可愛くて和んだ。

オオハナインコだろうか、動きがとっても癒される。

意外にもゾウガメの仲間だろうか、美味しそうに、食べているのが印象的であった。かなり貴重な映像ではないだろうか。

気に入ったのか、おかわりをねだる

長崎バイオパークの公式動画であるが、非常に興味深く面白い企画であった。この先も是非注目していきたい。

ちなみに関連動画でスタッフがドリアンを食べてみる動画も面白いのでそちらもおすすめである。

『【人間ver】初めてのドリアン食べたらリアクション面白すぎましたZookeeper eat Durian』

アオバト/日本の野鳥たち

アオバトという鳩がいる。

鳩といえば駅や公園を歩き回っている灰色の鳥のイメージがないだろうか。その鳥の種類はドバトである。他にもキジバトという鳩もいるが、こちらはやや小洒落た模様をしている。

しかし今回紹介するアオバトは実に色鮮やかな羽をまとっている。その姿がこちらだ。

『ドングリを食べるアオバト』

黄緑色が鮮やかで、良い意味で鳩と思えないカラーリングだ。

アオバトにはもう一つ特徴があり、海水を飲むのである。

『アオバト 海水飲み@2019 Japanese Green Pigeon』

波打ち際から直飲みしたり、海水が溜まった岩礁などで飲むため、ときに命を落とす個体もいるらしい。

アオバトはまた鳴き声も独特で面白い。その動画(声だけだが)がこちらである。

『アオバトの鳴き声7連発』

鳩の仲間はよく見てみると、小顔で愛らしい顔をしている。キジバトやドバトもしかりである。鳩の仲間は他にも数種類、日本にいる。機会があれば是非見つけて観察していみたい。