『ニャーロットのおさんぽ』/おすすめ絵本

丸々したネコと食べ物がいっぱい描かれた表紙が印象的で手に取った1冊。娘も気に入って何回か借りている。

おさんぽする先々でいろいろな食べ物をもらうのだが…。

終わり方は少々「えっ?」と思わないでもないが、ストーリーは楽しめる絵本だ。

登場する人物の名前が日本人にはなじみがないため、そこは少し難しいのだが、それはそれで面白い。それにしても皆んな気前がいいことこのうえない。笑顔で終われる絵本である。

アカショウビン/日本の野鳥たち

幻の赤い鳥と言われる生き物がいる。アカショウビンだ。名前の通り赤い、燃えるように紅く染まった美しい鳥だ。見ようによってはおどろおどろしくもある。

鳴き声も美しく、神秘的な鳥である。本州では夏鳥として飛来するみたいだが、飛来数は少なく見れたらラッキーな鳥である。

私が見たのは中学生の頃、若杉原生林でのことであったが、林の緑の中の鮮やかな赤色は今でも覚えているほど記憶に残っている。

山歩きなどしたときに、ふと木の上を見上げてみてはどうだろうか。普段見慣れない鳥を見つけることができるかもしれない。

『アニマルバスとパンやさん』/おすすめ絵本

彩り鮮やかで、可愛いイラストの絵本。パンの絵がとってもおいしそうな娘のお気に入りの1冊だ。

おいしいのにお客さんが来ないパン屋さんのために、アニマルバスたちが奮闘するお話。誰かのために頑張れる、ハッピーエンドのほっこりするストーリーだ。

我が家ではこの絵本のもう1つの楽しみ方がある。表紙をめくってすぐ、いろいろなパンのイラストがある。そこで例えば「あんパンど〜こだ?」とやる。娘はじっくり探し、「これ!」と嬉しそうに見つける。そして私は「じゃあねえ〜、あんパンど〜こだ?」とやる。

最初は怪訝な顔していた娘も、3回ほど繰り返すと、こちらの意図を察するのか反応が早くなり、笑い声を上げてくる。そして、期待する目でこちらを見てくる。繰り返しの笑いは3歳児にも通用するみたいだ。

話が脱線したが、繰り返し読めるおすすめの絵本である。