『とことこちゃんの おかいもの』/おすすめ絵本

とこたこちゃん。可愛らしいタイトルと絵に惹かれて手に取ってみる。りんごのカバンお洒落ではないか。

とことこちゃんをお買い物に誘ううさぎ。ところが行く店行く店、とことこちゃんが欲しいものが手に入らない。

だんだん元気がなくなるとことこちゃんを、それでも明るく次のお店に誘ううさぎ。めげないうさぎと、とことこちゃんの関係が気になる。とことことのリズムが明るくて救われる。

そんなこんなで話が進んでいく。気づくともうラストである。

出てくるお店は細かく商品が書き込まれており、子どもとどれが欲しい〜?などと指を差し合うこともでき、楽しめた絵本だ。

なお、お店で欲しいものが買えなかった理由は、最後にちゃんとわかるのでご心配なく。とても可愛らしいおすすめの絵本である。

子どもの言語学習能力

2歳になるまで娘はほとんど喋らなかった。

そんな娘も2歳半、喋る喋る。昨日まで言ってなかったことを急に話し出す。驚きの成長具合である。その能力少し分けて欲しい。冗談はさておき、この半年間でどのように言語を習得していったのかを振り返りたいと思う。

パパ、ママからちゃーちゃんまで

1歳前後、ママから始まり、マンマ、ババーを経て1歳半を過ぎた頃にはパパらしき単語も聞こえてきただろうか。

細かい記録はないのだが2歳前には自分のことを”ちゃーちゃん”と呼ぶようになった。

私も妻もそのようには読んでなかったので謎であったが、友人の娘も同様に自らのことを”ちゃーちゃん”と言っていたので、この時期あるあるなのかもしれない。

動詞の登場 状態を表現

最初に覚えた動詞はなんだったろうか。もはや思い出せないが、「痛い」という言葉はかなり初期から使っていたと思われる。これはことあるごとに我々夫婦が「痛い?」と聞いていたためである。

同じように使っていた「大丈夫?」も早くからマスターし、こちらが机の角に足をぶつけるなどして「痛っ」というと、すかさず返してくれる。優しい(涙)。

成長目覚ましいとはこのことだろう。見ていて自分ももっと頑張ろうという気にさせてくれる。

大変なことも多いけれど、子どもと一緒に成長していきたい。

『しあわせの隠れ場所』/おすすめ映画

父親の顔はわからず、母親は薬物中毒。どん底とも言える環境の中、恵まれた体格と奇跡のような出会いが1人の青年の未来を変えた。

ホームレスからプロアメフトプレイヤーへ。よくあるサクサスストーリーと鷹を括って観ていなかった映画だった。だが、YouTubeのとある映画紹介であらすじを知り、面白そうだと思った。さらに実話を元にした話と知って私の手はGEOの陳列棚に伸びていた。

“いじめられっ子”で”ホームレス”な男が子供から”猛特訓”をうけてアメフトのスター選手になる【映画紹介】

雨の夜、娘のバレーの試合を見に行った帰りに濡れて歩く巨漢の青年に声をかける。これだけでも勇気がいるが、行く当てのない青年を自宅に招き泊めてあげるなんてなかなか普通の人には出来ない。

青年にもほっとけない何かがあったのだろうか。過酷な環境下でありながら暴力的にならなかった彼の雰囲気がそうさせたのかもしれない。映画ではかなりおっとりした性格で描かれている。

マイケルというのが彼の名だが、まったく優等生かというとそういうわけでもない。あまつさえ運転する車で事故を起こしたりする。

だが、それでも彼と家族の関係が崩れることはなかった。

マイケルのほうも素人同然だったアメフトをひたすら頑張り、大学から奨学金をもらえるまでの成長を見せ、家族として認められる存在になっていた。学業の面でも専任の家庭教師を付けられたとはいえ、入学当初から比べると非常に努力をしたのだと伺える。

マイケルを受け入れた家族(父も娘コリンズも息子のSJも)も当然素晴らしいのだが、学校の先生たちもまた非常に理解のある態度で臨んでいた。

人間とはこうでありたいという理想である。

確かにお金に余裕があり、裕福であったら何か人助けをしたいと思うことはあるだろう。

だが、私の場合は寄付をしたり、いわば間接的な人助けになってしまうのではと考えてしまう。

自分の家族に、ある程度年齢のいった青年と一緒に暮らすというのはとても考えられない状況である。映画の終盤、リー・アンの「私の息子」と言い切ったときは涙が出た。

これがフィクションなら、まぁ感動的なストーリーだねで済むのだが、実話というからには驚きを隠し得ない。

情けは人の為ならずというが、どんなときでも他人を思いやれる強い人間になりたいものである。

フール・アン・ピエール (four en pierre )/群馬のパン屋さん

太田市にある南矢島中央公園。その公園に遊びに行った帰り、隣接するお洒落なパン屋さんに寄ってみた。

閑静な住宅街の一角に、一際目立つ石造の外観。とっても素敵な雰囲気である。店内も広々しており、種類も豊富でパンを選ぶのも楽しい。

ローストビーフのパン…だったか。ボリュームもあってパンの噛みごたえも抜群で美味であった。
今回一番ハマったのはこれ。タコスパンかな。たっぷりの具材に、スパイシーな味がベストマッチ。また食べたい一品である。
人気商品というメロンパン。最後の1つであった。
いろんなパン屋にあるアンパンマンパン。中身のチョコクリームが店舗ごとに違うので、食べ比べも楽しい。

昼過ぎではあったが、ひっきりなしに車が出入りしており、人気のあるパン屋さんだというのが伺える。駐車場も広いので車を停めやすいのもよい。

なんとなく既視感のあるお店だと思っていたら、以前紹介した同じく太田市の『ル・パサージュ』の姉妹店らしい。

外観も素敵だが、パンもしっかり美味しく何度も行きたくなるお店である。売り切れになる商品も多そうなので早めの時間にまた訪れてみたい。

フール・アン・ピエール

【所在地】群馬県太田市南矢島町342-1

【営業時間】9:00〜19:00

【定休日】水曜日