『I am Sam』/おすすめ映画

今回のおすすめ映画は『I am Sam』である。もう今では古い映画になるだろうか。私がこの映画を最初に見たのは大学生の頃だっと思うが、これから子供をもつ親に是非見てもらいたい作品だ。

『I am Sam』予告編

子は親を選べない。どんな親でも子どもにとってはかけがえのない親である。知能に少しハンデのある父親と、優秀な女の子の物語。現実的には親権の行方は微妙なところがあるかもしれないが、親子の絆、子どもにとって親とは何かを強く考えさせられる。

相談に乗ってくれた弁護士の存在にも救われる。他人の言うことを真摯に聴くとはこういうことか、と自分に足りないものに気付かされる。最近疲れており、妻や子どもの話を真剣に聴けていなかったのではなかったか。思い当たるフシはある。

ショーン・ペン、ダコタ・ファニングの名演技が光り、最後まで一気に観れる感動作。ショーン・ペンはこの映画のイメージが強すぎて後から観た『ギター弾きの恋』で少々違和感を覚えほどである。それはさておき、児童虐待の悲しいニュースが多数報じられる今、改めてピックアップしたい名作である。

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