どん兵衛日和

本日はどん兵衛日和。

嬉々としてお湯を注ぐ私に妻からの冷たい視線を感じる。

良いのだ。嬉しいんだから。

種類はもちろんキイロソバ。多くは語るまい。分かる人にはわかるのだ。ありがとう日清。

パペット遊び

娘が生まれて6ヶ月くらいだったろうか、イオンに入っているビレバンにて一目惚れして買ったカエルのパペット。今では娘のお気に入りだ。

そう。『ふたりはともだち』に登場するかえるくん。ガマガエルくんは未購入。
口の開き方が、どう頑張ってもこうなる。これはこれで愛嬌あるが(笑)

パペットというと、パペットマペットを思い出す世代だが、あのカエルくんもかわいかったなぁ。口が開くパペットはあまり売ってなく重宝している。

ドーナツを食べさせてみる。もっと奥まで入るよ。

ものを食べさせると大喜びだ。最近少し落ち着いてきたけど、お店やさんごっこなどに大活躍中である。

ケムリクサ 8話

待ちに待った水曜日。とりあえず2周したところでの感想。

いきなりの開幕、絶望からの展開にグッと手を握る。誰か脱落するかも…と覚悟を決めながら観る。りなたちが黒くなってるのがもう心臓に悪い。

ついてきていた白いの。便宜上、白ルンバとでも呼んでおこう。ここの表現めちゃくちゃ好き。無事の再開にほっこりする。もうすでに旅の仲間な感覚。ずっとついてきてたんだなぁと感慨深い。

考察班によって黒部ダムの遊覧船であると特定されたもよう。すごい。

トンネルの中はアカムシはいなかった。出てこれない要因でもあるのだろうか、なんて考えていたら道が塞がれており再び外へ。迂回した先には船があり、その中には大量の白ルンバたちが。

大量の白ルンバ。リアルで思わず叫んでしまった。びっくりするよ、こんなの(笑)
わかばの足に擦り寄る白ルンバたち。犬みたいでかわいい。

命令する人(船長)を失い、やることを失っていた白ルンバたち。わかばの「タスカル」をするために合体。

合体する白ルンバ。そんなのできるんかい!
活躍後散っていく白ルンバたち。

本編を是非観ていただきたいので、大まかなストーリーは端折っている。

ここで今回気になった点。白ルンバたちの動力源はなんだろうか。どうやら彼らもケムリクサで動いているようなのだが、だとするとやはり水を必要とするのだろうか。

あるいは、あいちゃんみたいに水があったとしても活動限界があり、時間が経つと消えてしまうのだろうか。

赤いケムリと青いケムリを、それぞれ認識しており、ともに危ないという見解なのも気になった。続きが気になる。

今回は非常に感情の起伏が激しい1話であった。これは私の感情だが、劇中でもわかばが感情的になる部分があり、熱いものがはしった。

りんにもいつも以上に表情が見られ、赤くなるシーンは必見である。最後のセリフも良かった。

涙するわかば
きらきらするわかば
赤くなるりん①
赤くなるりん②かわいい!

〈追記〉

某ファンサイトを見ていると、なにやら浮き輪が今のところ全話皆勤賞で出演中とある。なんだって!?というわけで、さっそく8話を見直してみたら、ありました!浮き輪。まさかこんな着眼ポイントがあったなんて!

浮き輪確認!

ベーカリーハウスドンキー/群馬のパン屋さん

パンが好きでよくパン屋さんに行く。群馬県はパン屋のレベルが高く、どのパン屋でも大抵美味しい。

そんな中でも私が一番好きなパン屋が、前橋市にあるこの『ベーカリーハウスドンキー』だ。

ベーコンとポテトのカスクート

私は上の2つのパンが特に気に入っている。特にカスクートのパンがしっかりしており大好きだ。ポテトもコショウが効いていて美味しい。食べ飽きない一品だ。

2枚目のモチモチしたパンも、これ一つでかなりのボリュームがあり、大満足の一品である。

クリームパン
パンプキンロール

娘が大好きな上2つ。特にクリームパンは、他のパン屋さんではあまり食べたことのない独特の食感に驚かされる。クリームもおいしく、結構なリピート商品である。

前橋の公園に子どもと行くとき、たまに寄るのだが、いつ行っても人が多い。人気のお店なんだろう。

店内はやや狭いが、明るい雰囲気で気分が良い。是非行ってみてもらいたいパン屋さんである。

ベーカリーハウスドンキー

所在地:群馬県前橋市南町1-16-18

営業時間:10:00〜19:00

定休日:月曜日