幻の赤い鳥と言われる生き物がいる。アカショウビンだ。
名前の通り赤い、燃えるように紅く染まった美しい鳥だ。見ようによってはおどろおどろしくもある。
鳴き声も美しく、神秘的な鳥である。本州では夏鳥として飛来するみたいだが、飛来数は少なく見れたらラッキーな鳥である。
私が見たのは中学生の頃、若杉原生林でのことであったが、林の緑の中の鮮やかな赤色は今でも覚えているほど記憶に残っている。
山歩きなどしたときに、ふと木の上を見上げてみてはどうだろうか。普段見慣れない鳥を見つけることができるかもしれない。
人間について考える
幻の赤い鳥と言われる生き物がいる。アカショウビンだ。
名前の通り赤い、燃えるように紅く染まった美しい鳥だ。見ようによってはおどろおどろしくもある。
鳴き声も美しく、神秘的な鳥である。本州では夏鳥として飛来するみたいだが、飛来数は少なく見れたらラッキーな鳥である。
私が見たのは中学生の頃、若杉原生林でのことであったが、林の緑の中の鮮やかな赤色は今でも覚えているほど記憶に残っている。
山歩きなどしたときに、ふと木の上を見上げてみてはどうだろうか。普段見慣れない鳥を見つけることができるかもしれない。
彩り鮮やかで、可愛いイラストの絵本。パンの絵がとってもおいしそうな娘のお気に入りの1冊だ。

おいしいのにお客さんが来ないパン屋さんのために、アニマルバスたちが奮闘するお話。誰かのために頑張れる、ハッピーエンドのほっこりするストーリーだ。
我が家ではこの絵本のもう1つの楽しみ方がある。表紙をめくってすぐ、いろいろなパンのイラストがある。そこで例えば「あんパンど〜こだ?」とやる。娘はじっくり探し、「これ!」と嬉しそうに見つける。そして私は「じゃあねえ〜、あんパンど〜こだ?」とやる。
最初は怪訝な顔していた娘も、3回ほど繰り返すと、こちらの意図を察するのか反応が早くなり、笑い声を上げてくる。そして、期待する目でこちらを見てくる。繰り返しの笑いは3歳児にも通用するみたいだ。
話が脱線したが、繰り返し読めるおすすめの絵本である。
童謡がマイブームである。子どもとなにか歌を一緒に歌おうと思い、youtubeでいろいろ見ていたら懐かしさにハマってしまった。
ふと聴きたくなったのが『朧月夜』であった。検索してみると、いろいろな方が歌われているみたいだ。
考えてみると、ちゃんと聴くのは小学校以来ではないかと思うのだが、意外と歌詞も覚えており過ぎた日々をふと思い返したりした。
中島美嘉さんの『朧月夜〜祈り』というアレンジ曲もなかなか良い曲なので是非聞いてもらいたい。
前橋市にある人気のパン屋さん。『独標』という、一度聞いたら忘れない、なかなか独特なネーミングセンスである。

住宅街の中にある小洒落た趣のお店だ。入り口横に座っている木でできた人形も味がある。
店内は広いとは言えないが、パンの種類は多く、イートインスペースもある。手作りピザが一押しらしく、一度焼きたてを食べてみたい。

この日は開店早々訪れたため、まだ目当ての惣菜パンやサンドイッチなどはならんでおらず、少しがっかり。それでもあんバターパンなど、美味しいパンが買えて満足であった。
この日は買えなかったが、太いソーセージの挟んだパンは食べ応え抜群で私のお気に入りである。
麦工房 独標
【所在地】群馬県前橋市富士見町原之郷275-2
【営業時間】10:00〜19:00
【定休日】月曜日