娘が1歳過ぎた頃か、しりとりをまったく理解していないときに買ってしまった絵本(笑)
始まりに簡単なしりとりがあり、しりとりとはなにかを学ぶきっかけになるかもしれない。
ストーリーは、わがままな王様が食事のとき、しりとりでけらいたちを困らせるが、困ったけらいたちが考えて、しりとりで王様を懲らしめるといった内容だ。
しりとりだけ見ても楽しいし、わがままはダメだよという教訓にもなる絵本。イラストもかわいく、おすすめの絵本である。
人間について考える
娘が1歳過ぎた頃か、しりとりをまったく理解していないときに買ってしまった絵本(笑)
始まりに簡単なしりとりがあり、しりとりとはなにかを学ぶきっかけになるかもしれない。
ストーリーは、わがままな王様が食事のとき、しりとりでけらいたちを困らせるが、困ったけらいたちが考えて、しりとりで王様を懲らしめるといった内容だ。
しりとりだけ見ても楽しいし、わがままはダメだよという教訓にもなる絵本。イラストもかわいく、おすすめの絵本である。
話題になっており観てみたかった映画。ようやく観ることができたのだが、これはおすすめである。
時代はソ連とアメリカが国の威信をかけ、宇宙開発に力を注いでいた時代。まだ、バスの座席やトイレ、水飲み場にまで黒人への差別が明確にあった時代に、黒人の、しかも女性が成し遂げたNASAの成功物語。脚色も多少はあるだろうが、「勇気と感動の実話」のキャッチコピーに偽りはなかった。
なんといっても主人公を始め、登場する黒人女性たちがカッコいい。才能ある人が認められていく話はどうしてこうも面白いのだろう。
歴史が動くときにはドラマがあるわけだが、近年までこの事実が人知れず埋もれていたのがもどかしい。
男性だろうが女性だろうが、どんな肌の色でどんな人種だろうが、人間であることに、変わりはない。優秀ならそれに見合った活躍の場に携わってしかるべきであろう。
頑張っている人が報われるのは気分が良いものである。観終わったとき、何かに挑戦しようとする勇気を与えられる映画であった。
アップルパイが好きである。もちろん生のリンゴもおいしいのだが、いつの頃からかリンゴをそのまま食べると喉が痒くなったり、くしゃみが止まらなくなったりというアレルギー症状が出るようになってしまった。(「とき」や「名月」など、症状が比較的出にくい品種もあるが)
それはさておき、アップルパイである。我が家で作るのはとても簡単、パイシートとリンゴがあればそれでOKである。砂糖でリンゴを煮詰めたりなどいらないのだ。リンゴだけの甘味で十分おいしい。
とても簡単で、少しの手作り感も味わえ親子とも満足のお菓子だ。時期になると洋梨とリンゴで作ってもとてもおいしい。おすすめである。
最近あくびが止まらない。寝不足というわけでもないと思うのだが、仕事が終わり帰宅中の車の中、気がつくとあくびしかしていない。
私事はさておき、あくびである。人間だけでなく、あらゆる生き物が共有する謎の行為。そんな動物たちのあくびの動画を集めてみた。
他にも色々な動物のあくび動画があるので、興味が湧いた方は是非ご覧になっていただきたい。ふふっと肩の力が抜けて癒されること間違いない。