誕生日に食べた、あのおいしいデザートはなんだっけ?もう一度食べたいけど思い出せないもどかしさ。男の子とお父さんが色々なお店をめぐり探していく。
文字は少なめで絵はインパクトがあり、気軽に読める1冊だ。言葉の語感も良く、娘も面白そうに私が読むのを真似してみたりする。
ゼリーでもない、プリンでもない、アイスでもない。
ひんやりしていて甘くって、あれっていったいなんだっけ。おすすめの絵本である。
人間について考える
誕生日に食べた、あのおいしいデザートはなんだっけ?もう一度食べたいけど思い出せないもどかしさ。男の子とお父さんが色々なお店をめぐり探していく。
文字は少なめで絵はインパクトがあり、気軽に読める1冊だ。言葉の語感も良く、娘も面白そうに私が読むのを真似してみたりする。
ゼリーでもない、プリンでもない、アイスでもない。
ひんやりしていて甘くって、あれっていったいなんだっけ。おすすめの絵本である。
ツタヤにて、コミックレンタル無料券が出たので適当に漁っていたところ、目に留まり借りた漫画。面白かったので紹介しようと思う。
表紙の女の子がヒロインの百草(もぐさ)さんなのだが、とにかく食べる。大の男でも無理だろうという量を平然と平らげてしまう。
食事系の漫画は最近多いが、『もぐささん』では特に食べ物に関するウンチクが出てくるわけではなく、ただひたすら美味しそうに食べる女の子と、その子に想いを寄せる主人公、その友人達を描いた日常系作品だ。
ギャグ要素もなかなか面白く、ツッコミどころも満載だ。なんとなく初期のテニプリを感じせる(恐ろしく勝手な私見だが)テイストも好みである。何より、本当に美味しそうに食べるもぐささんが可愛く、魅力的な漫画である。
長野県の『ゆきむら夢工房』というところで、フリーズドライのリンゴを見つけた。もともとトイレに寄っただけだったが、一袋100円、物珍しさに購入してみた。
袋から取り出し、一口かじる。薄く、パリパリな外観からは想像しえない、なんともジューシー食感が口に広がる。
長距離ドライブ中の思わぬ収穫に満足。妻、娘にも好評で買ってよかったと思える品であった。
人類屈指の身体能力を持つNBAの選手たち。だが時として、思いもよらない”やらかし”をしてしまう。人間だもの、仕方ない。
その中でも飛び切り笑える珍プレーをまとめた動画を紹介したい。
ボールを蹴ったり、つまづいたりのターンオーバーは比較的見る光景かもしれない。ただ、確実に得点できたであろうシーンでやらかしたときの恥ずかしそうな表情がいたたまれない。
序盤のトラベリングラッシュは爆笑ものである。審判もすぐに止めないあたり、真剣にやっていると意外と気づかないのかもしれない。
本人たちも真剣にやっているぶん、面白さが倍増される。まあ普段はスーパープレーを連発する選手たちだからこそ、たまに見せるドジっぷりが愛せるのかもしれない。