以前より気になっていたお店、クロフトベーカリーさん。営業日とわたしの休みが合わずなかなか行けなかったが、3月某日ようやく行くことができた。
こじんまりとしたお店で、駐車場も3台なのでややハードルが高い。
どのパンも個性があり、見た目にも楽しめる。やや値段は高めだが、ボリュームに味に、大満足のお店だ。
CROFT BAKERY (クロフトベーカリー)
【所在地】前橋市日吉町2-5-1 みずき館 1F
【定休日】木、日、月曜日
【営業時間】10:00〜18:00
人間について考える
以前より気になっていたお店、クロフトベーカリーさん。営業日とわたしの休みが合わずなかなか行けなかったが、3月某日ようやく行くことができた。
こじんまりとしたお店で、駐車場も3台なのでややハードルが高い。
どのパンも個性があり、見た目にも楽しめる。やや値段は高めだが、ボリュームに味に、大満足のお店だ。
CROFT BAKERY (クロフトベーカリー)
【所在地】前橋市日吉町2-5-1 みずき館 1F
【定休日】木、日、月曜日
【営業時間】10:00〜18:00
新型コロナの影響で外出もままならず、鬱屈とした日々を送っている。
こんなときは動画を見て海外旅行気分を味わいながら現実逃避してみるのも1つの手である。
かねてより行ってみたかったタイの屋台の紹介をしてみたい。
まず、こちらの動画。プーケットのストリートフードのおすすめ動画である。
肉から魚から、実に様々な食材が並び食欲をそそる。南国ならではの雰囲気がたまらない。
こちらはロールアイスクリームという食べ物だ。タイではわりとポピュラーらしいが、わたしは初めて見た。見るからに美味しそうだ。こういうアイスの食べ方も面白い。
こちらは圧巻のポークリブだ。日本でこのような豪快な調理風景はあまり見ないので、これも見ていて楽しい。この圧倒されるボリュームもわたしにとって海外旅行の魅力である。
こちらの動画は少々長めだが、より多くの種類の食べ物が紹介されており一見である。
仕事に来ているタイ人たちが日本のご飯はおいしくないと言うので、そんなことはないだろうと思っていた。だが、彼らが買えるスーパーの惣菜などで考えると確かに、そこまで美味しいと思えるものはないかもしれない。
彼らがタイは屋台が安くて美味しいというので、どんなものがあるのか調べてみた次第であるが、なるほど、どの料理も大変美味しそうで魅力的である。
遠くない将来、それらを現地で味わえることを夢に見つつ毎日を生きていこうと思う。
かわいいイラストのどんぶりの絵本。食べ物のお話ってなぜかわくわくするのである。
同じく新井洋行さんの『トーストン』の姉妹作というのだろうか。可愛らしい絵本である。
「どんどんどんどん どんぶりん♪」と、歯切れの良いリズムでいろいろな食べ物たちがやってきて、どんぶりになっていく。
カツ丼や、天丼など自分がしっているどんぶりだと嬉しそうで、まだ知らないどんぶりには、ふーんと言う反応の娘を見て、もっといろんなどんぶりを作って食べようと思う次第であった。
登場してくる卵や野菜やお肉から、こんなどんぶりができるんだよ、と子どもの興味と知的好奇心をくすぐる部分もある、おすすめの絵本だ。
サギというと白い鳥というイメージがあるが、アオサギ、クロツラヘラサギなど白くないサギの仲間も沢山いる。
そんな白くないサギの1つであるアマサギを紹介したい。
いわゆる飴色というのだろうか。顔から首下にかけて赤茶色というかオレンジというか、明るい茶系の色彩がどことなく南国を思わせる。
もっともアマサギの冬羽は白色なので、純粋な白くないサギとは違うかもしれないが、私の中ではアマサギは白くないサギなのである。
昔はよく田んぼで見れた記憶があるが、最近あまり見ていない。ウィキで見るに、絶滅危惧種にはなっていないようなので、住んでいる地域によるのかもしれない。
他のサギに混じると鮮やかなオレンジが目立つ。夏の風物詩と言える光景だ。
現在、住んでいるところにも田んぼはあるので、今年はしっかり探してみようかと思う。夏になったら、ふと見たくなる鳥である。